持続可能性を軸に、経済・健康を中心に幅広く情報発信を行います。組織人の・組織による・組織のためではなく、ポジショントークをしないリテラシー向上を企図した情報が中心です。
以下の事業が中心です。
4月17日(金)の資料を勉強会参加者用にアップしました。リンクなど追加しています。
TOKYO FM 『THINK JAPAN』にて、「温暖化と経済」のテーマでコメントしました。(2020年1月26日)
FinTech Journal
その政府統計、信用できますか?ヤミ統計の是非、白書使用の調査の回収率は3割未満(2020年1月23日)
Business Insider Japan
第3回:老後“3000万円”問題、単価に100倍超の差…若年フリーランスが背負うリスクは想像以上(2020年1月14日)
【執筆】
ITmedia ビジネスオンラインにて、「元日銀マン・鈴木卓実の「ガンダム経済学」」を連載中です。
第2回:ガンダムの月面企業、アナハイム・エレクトロニクスの境地
第3回:ガンダムの「姫」、セイラ・マスはなぜ投資で成功できたのか?
第8回:フル・フロンタルが夢見た「サイド共栄圏」の実現可能性
第9回: 天才ギレン・ザビの失敗から学ぶ 宇宙世紀で生き残れる意外な“スキル”とは
第10回:ハロが誤作動したら? スペースコロニーの行政とは?――ガンダム世界の“社会問題”を分析
東洋経済オンラインにて、「あの統計の裏側」を連載中です。
第1回:回収率99%!あの「日銀短観」作成の舞台裏 10月公表値からわかる台風・地震被害の実態
第3回:家計調査「消費支出」が急増しているカラクリ 不正統計問題で問われる統計の精度
楽天証券トウシルにて、「数字でわかる。経済ことはじめ」を連載中です。
第3回:米国よりも高い日本の女性就業率は7割に。今後、求められるスキルとは?
第4回:数字で見る、平成の日本経済と生活:はたらけど、はたらけど・・・。バブルのツケは消費者に
第5回:平成最後。年越しのお札は110兆円!お札から「平成の経済」を知ろう
第6回:GDPも疑わしい?統計の不正は私たちの生活にどう影響するのか?元日銀マンが解説
第7回:10連休ショック・生活編:役所はストップ。薬の処方箋の有効期限に注意!ビジネス街は閑古鳥も・・・
10連休ショック・マネー編:現金確保、資金繰りに注意。日経平均は連休明け月曜日に揺れる?
10連休ショックについて2本立てになっています。
第8回:イベント三昧!「令和」元年の歩き方。昭和、平成にみる改元ジンクスと経済効果
第9回:紙幣刷新:日銀は損する?20年に一度と人選の理由。2,000円札空振りからの学び
紙幣刷新:タンス預金=旧札廃止の経済効果は数兆円!日銀、政府にメリット大?
紙幣刷新(改刷)について2本立てになっています。
第10回:消費税増税の延期はあるか?前編:物価と経済成長と財政運営から考える
消費税増税の延期はあるか?後編:財政問題と国債格付けと景気悪化を再検証
消費税増税について、MMTや統合政府などを検証しつつ、延期のリスクを検証した2本立てです。
第11回:「老後2000万円足りない」問題の誤解。日本の年金制度はトク?損?
第12回:年金問題と増える高齢者生活保護。老後生活の「血縁支え合い」リスクとは?
第13回:睡眠負債大国、日本。年15兆円の損!?これ、年金問題より深刻かも
第14回:年金は豊かさではなく、防貧のため。みんなで経済と賃金の成長を考えよう
第15回:株価◎ボーナス○景気△ 2019年冬、経済健康診断
第16回:株主優待バブル、まだ続く?企業のやめるにやめられない理由
Business Insider Japanにて、「元日銀マンが教えるお金のリテラシー養成講座」を連載中です。
第1回:スマホの支払い忘れてた。支払い延滞で傷つく「あなたの信用」が引き起こすこと
第2回:「貯金ゼロ」だからこそ賢く貯めるには「天引き」の魔力、最大の敵はサブスク
第3回:老後“3000万円”問題、単価に100倍超の差…若年フリーランスが背負うリスクは想像以上
FinTech Journalにて、連載中です。
第1回:リーマン以来の苦境、異次元緩和で「冬」到来の銀行に打ち手は残っているのか
第2回:住宅ローン・不動産業に依存する金融機関、根深い「100年の呪い」はまだ解けない
第3回:銀行員匿名インタビュー「これからの銀行の生き残り方」銀行・銀行員のキャリアを考える 前編
第4回:銀行員の転職、他業界で評価されるのはあのスキルだ 銀行・銀行員のこれからを考える 後編
講談社マネー現代に寄稿しました。
社の命運は「ガンダム」が握る…バンダイナムコが創通を買収したワケ これは“二手三手先”を読んだ決断か
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会の「フリパラ」に寄稿しました。
前編:老後の備えどうしたらいい? サラリーマンとは違うフリーランスの資産形成
後編:資産形成の強い味方。小規模企業共済、国民年金基金、iDecoを徹底比較!
【政府統計関連】
厚生労働省の毎月勤労統計の不正について、ITmedia ビジネスオンラインに寄稿(2019年1月17日)。
地に落ちた政府統計:元日銀マンが斬る 厚労省の統計不正、真の“闇”
ビデオニュース・ドットコムの「マル激トーク・オン・ディマンド 」(第929回)において、ジャーナリストの神保哲生氏、社会学者の宮台真司氏と対談いたしました(2019年1月26日公開)。
2019年1月28日(月)発売の週刊プレイボーイにて、政府統計の問題についてコメントが掲載されました。
楽天証券トウシルに寄稿しました(2019年2月7日)。GDPや財政検証についても触れています。
GDPも疑わしい?統計の不正は私たちの生活にどう影響するのか?元日銀マンが解説
2019年2月18日(月)発売の月刊サイゾー(2019年3月号)にて、「マル激トーク・オン・ディマンド」(第929回)での対談が記事の形で掲載されました。
2019年3月1日(金)発売の月刊テーミス(2019年3月号)にて、GDP推計に関するコメントが掲載されました。
ITmediaにて、立憲民主党の初鹿明博衆議院議員との対談がデータサイエンティストの松本健太郎氏による記事になりました(2019年3月13日公開)。
“数字に弱いニッポン”、統計不正で露わに 「データの歪み」なぜ放置? 国会議員×元日銀マンが斬る
日経ビジネスにて、データサイエンティストの松本健太郎氏の取材記事がリリースされました。これまでの統計不正ではあまり語られてこなかった、ヤミ統計や統計制度の抜け穴について論じています。(2019年9月25日)
FinTech Journalに寄稿しました。税務データが使えない、ヤミ統計(サブマリン統計、ステルス統計というスラングも)の背景、委託研究等への介入と忖度。統計、調査、研究、それぞれに問題を抱えており、EBPMとは逆のPBEMが蔓延る現状があります。
その政府統計、信用できますか?ヤミ統計の是非、白書使用の調査の回収率は3割未満(2020年1月23日)
【講演等】
2018年12月5日(水)に毎日メディアカフェで『データサイエンス「超」入門』の著者、松本健太郎さんと対談しました。その時の模様が12月20日の毎日新聞22面(東京都内)と松本さんのnote(公的統計が壊れ始めた)で記事になっています。政府統計の問題について切り込んでいますので、エコノミストに限らず、日々のニュースに接する全ての方に読んで頂けますと幸甚です。
2019年5月18日(土)に放送されましたTBSテレビ「ジョブチューン」にて、取材にご協力いたしました。日本銀行券の識別マークについてコメントしております。
【監修】
楽天証券「トウシル」にて、「日本人のお金のIQ」の記事を監修しました。全4回で簡単な内容ながら、経済・金融リテラシーについて考える機会となる記事です。