一年の計は元旦にあり

新年あけましておめでとうございます。2019年が始まりました。そして、5月1日に元号が変わるので、平成も残すところ4か月となりました。

 

新年らしく、今年最初のブログのタイトルは、

一年の計は元旦にあり

です。

 

この有名な言葉、出典については諸説ありますが、毛利元就の

 

一年の計は春にあり

一月の計は朔にあり

 

一日の計は鶏鳴にあり

 

に由来するそうです。写真は信長の野望・大志の公式ホームページより。信長の野望は多数の作品があるのですが、新年らしく大志からのチョイスです。

 

一年の計画は新春正月に、一ケ月の計画は朔(さく)、つまり太陰暦で新月の一日に、そして、日々の計画は鶏が鳴く日の出の頃にという意味です。

 

毛利元就が「計」と言うと何となく、計略とか謀計の計のイメージがありますが、毛利元就は激動の戦国時代を生き残るために、周知徹底して「計画」を練った人でした。

 

筆まめで、身内や部下との連絡を小まめに取って意思疎通を図ったり、酒で憂さ晴らしをしてはいけないと養生を説いたり、そして、朝早くから活動できるよう節制を心掛けたりと、現代のビジネスパーソンにも教訓となる言動を残しています。毛利元就は当時としては長寿の75歳まで生き、生涯現役。人生100年時代のお手本でもあります。

 

睡眠健康指導士として長寿で長期間にわたって能力を発揮できる(健康寿命の長い)生活には関心があります。また、エコノミストとしては、平成30年間は企業のサバイバルがひと段落した時代だったが、個人はいまだサバイバルの真っただ中という認識ですので(楽天証券トウシルの記事の問題意識はここです)、紆余曲折はあれど、最後まで生き残り続ける生き方というものが、時代を超えて存在するのか、とても興味深いテーマだと思っています。

 

さて、では、計画を作るとなるとどうすれば良いのでしょうか?

 

やり方は色々とあると思いますが、一つの方法はとりあえず、やりたいことやなりたい自分の姿をたくさん書いてみて、共通項を括りだして行くことだと思います。それが自分自身にとって大切なことになります。そして、大切なことが実現できるように具体的なアクションに繋げられる形で文字にすることで、目標や課題が鮮明になります。

 

昨年4月に開業して後、「やりたいこと100のリスト」と「目標曼荼羅」についてのブログを書きました。その際に自分自身もリストを作りましたが、去年、達成できたことや新たな課題も見えてきたので、毛利元就にならって、計を練る正月にする予定です。

 

因みに、目標曼荼羅はメジャーリーグに渡った二刀流・大谷選手の高校時代のものがスポーツ新聞に取り上げられたことがあるのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

ご参考までに「やりたいこと100のリスト」と「目標曼荼羅」を書く助けとなるようなExcelファイルは下記からダウンロードできます。ファイルに簡単な使い方・記入要領も記載していますし、上のリンクにあるブログもご参照ください。PWは今日の日付である「20190101」に設定しています。是非、自分自身のやりたいこと・なりたい自分に向き合って、2019年を良い年にしましょう!

ダウンロード
私だけの100のリスト
自分自身のやりたいこと・なりたい自分など徒然と記載して共通項を見つけてください。それがあなた自身が本当に大切にしたいことです。
私だけの100のリスト.xlsx
exe ファイル 27.5 KB
ダウンロード
目標曼荼羅
100のリストで浮かび上がった大切なことをどう実現したら良いか、具体的な目標を考え見ましょう。メジャーリーグに渡った二刀流・大谷選手は高校生の頃から利用しているそうです。
目標曼荼羅.xlsx
exe ファイル 21.5 KB